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Posted by TI-DA at


沖縄の春の茶畑はどんなだろう?

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 06:13 Comments( 1 )

こんな光景が見れるのは、日本でも数少ない。

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 06:03 Comments( 0 )

緑のストライプをバックに桜がとても美しい。

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:52 Comments( 0 )

八重桜もある

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:42 Comments( 0 )

茶畑の緑をバックにした桜はとくに好きだ

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:32 Comments( 0 )

僕は桜が好きだ

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:22 Comments( 0 )

その桜がこの時期一斉に咲き始める。

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:11 Comments( 0 )

和束(わづか)町にはたくさんの桜がある

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 05:01 Comments( 0 )

なぜなら、出始めたお茶の新芽が霜に当たるから

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 04:51 Comments( 0 )

この時期に気温が落ちると大変

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 04:40 Comments( 0 )

桜のいのちはほんの一週間ほど

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 04:30 Comments( 0 )

京都・和束(わづか)町では、桜の時期は、まだ収穫には早い。

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 03:28 Comments( 0 )

桜が爛漫に咲いている

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 03:18 Comments( 0 )

春の茶畑

2007年08月26日

Posted by おぶぶまつ at 03:16 Comments( 0 )

お茶をつかったいろんな料理!      のこり6日!

2007年08月25日

Posted by おぶぶまつ at 23:59 Comments( 0 ) お茶を食べよう!


おぶぶのお茶だったら、
茶がらは捨てずに食べれるんですよ~

▼こちらがレシピ!(クリックするとインデックスページにリンクします。)
クリックしてみて!


ということで、茶がらってこんなにいろんな料理に使えるんですよん!

沖縄にお持ちするお茶は、飲めるだけでなくて、食べられるんですよ!

さ~て沖縄にお持ちするまで、のこり6日!



お茶の木の子供      のこり7日!

2007年08月24日

Posted by おぶぶまつ at 09:36 Comments( 0 ) お茶ができるまで


これはお茶の苗木を植えているところ。

お茶の木は、ふつう、挿し木で増やしてゆく。

挿し木してやるときの大きさは、30センチくらい。
葉の数も20枚程度でしかない。

この小さな茶の苗が、5年たつと、立派な茶の木へと成長する。

そして、きちんと世話をすれば、
その後40年くらい、毎年お茶を生み出し続けてくれる。

まだこんなに小さな茶の苗だけど、5年後には、
どんな香りを味あわせてくれるのだろう?

8月31日、沖縄にお持ちするお茶は、こうして育てあげたお茶たちだ。

沖縄に行く日まで、ついにのこり7日となった。

どんどん楽しみになる。
(準備でめっちゃいそがしいよー^v^!!)

▼ところでどんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html




茶畑の四季(冬)        のこり9日!

2007年08月22日



こんなくそアツい夏に、こんな写真はいかが?

冬の雪の積もった、茶畑。

京都・和束(わづか)町は、

京都・奈良・滋賀・三重の4件の県境にある山あいの町。

だから、海から、とても遠い。
(一番近い海でも、車で1時間半は、かかる。)

内陸性の気候なので、日中の気温差も激しいし、
もちろん年間の気温差も激しい。
(夏は、むしむし暑くて、冬は、雪が降るほど寒い。)


冬、雪の降る茶畑は、白と黒のストライプへと姿を変える。


もともと、茶は、亜熱帯の植物。
だから、寒さにはあまり強くない。

しかし、冬がぐっと寒くなる、ここ和束(わづか)町では、
暖かい地方のお茶の木が生み出せない、
独特の香りを持つようになる。

これは、厳しい冬の寒さの贈り物。


2007年の初市では、1キロ10万円の値がついた。

▼その茶葉をおぶぶでもオークションさせて頂きました。
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/155.html


この香りが、和束茶(わづかちゃ)を
日本で一番高価なお茶にしているのかもしれない。


そんな和束茶を、沖縄で楽しめる日まで、のこり9日となった。

▼どんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html




茶畑の四季(秋)          のこり10日!!

2007年08月21日



いよいよイベントまでのこり10日となった。

どんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html

きょうは茶畑の秋。

秋になると、茶畑では、また収穫が始まる。

秋番茶といわれるものだ。

おぶぶでは、秋に収穫した茶葉で、お月見煎茶を作る。
秋らしいすっきりした味わいのお茶だ。


お茶の木は、常緑樹なので、紅葉することはない。

でも周りの木々は、秋になると、赤や黄色に色づく。

そのコントラストが美しい、茶産地、京都和束(わづか)町の秋。


この茶畑でとれたお茶を沖縄にもって行くのも、もうまもなく。

沖縄のイベントまで、いよいよあと10日。

あと10日で、あなたに会えると思うと、だんだんと胸が高鳴ってきます。

沖縄イベント
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html







茶畑の四季(夏)    のこり11日!

2007年08月20日



夏の茶畑は、猛烈にアツい。

さえぎるものが何もないなか、もともと亜熱帯の植物であるお茶の木はグングン生長する。

炎天下の中、草いきれと熱気。

和束(わづか)町は、山あいの町だから、
茶畑は、町を望む山々の斜面に広がる。

山風は、さわやかに吹き抜けるが、
風がそよとも吹かぬ日は、焼け付く太陽の下、
滝のような汗が流れる。


イベントでお持ちするお茶は、こんな夏に育った茶葉たちです。

イベントまでのこり11日!

どんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html



茶畑の四季        のこり12日!

2007年08月19日



春の茶畑。

目の前の若葉が、茶葉。

この状態の茶葉のことを一心二葉という。

真ん中の一つの新芽、そして2つの若葉。


この若々しい茶葉を
蒸して、作ったお茶を8月31日に沖縄にもって行く。

食べられそうなくらいやわらかい新芽は、
お茶を出したのちに、ほんとに食べられる。

このお茶が沖縄で飲める日まで、のこり12日。


どんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html