これはお茶の苗木を植えているところ。
お茶の木は、ふつう、挿し木で増やしてゆく。
挿し木してやるときの大きさは、30センチくらい。
葉の数も20枚程度でしかない。
この小さな茶の苗が、5年たつと、立派な茶の木へと成長する。
そして、きちんと世話をすれば、
その後40年くらい、毎年お茶を生み出し続けてくれる。
まだこんなに小さな茶の苗だけど、5年後には、
どんな香りを味あわせてくれるのだろう?
8月31日、沖縄にお持ちするお茶は、こうして育てあげたお茶たちだ。
沖縄に行く日まで、ついにのこり7日となった。
どんどん楽しみになる。
(準備でめっちゃいそがしいよー^v^!!)
▼ところでどんなイベント?
http://www.obubu.com/hpgen/HPB/entries/118.html